今月のコラム|徳島市の歯科 歯医者|

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今月のコラム

■ 2019年11月 月刊 atsu 誌 「ラグビー」も「なでしこ」のように?

秋本番の10月も後半というのに、『大雨』や『台風』による、『大きな被害』が続いていますね。報道で、たまった土砂をかき出す姿や、浸水被害にあった住宅の家財道具を、運び出す姿には、何ともいえない『虚無感』を覚えます。幸いこの台風シーズンは、徳島に大きな被害は、なかったと思うのですが、いつ同じような境遇になるか?河川に囲まれた徳島の街は大丈夫か?心配になりますよね。自然相手なので、防ぎようがないのですが、一応の『備え』と『保険』には入っておかなくちゃ…と改めて思うこの頃です。

さて、目標のW杯の『ベスト8』を、達成したラグビー日本代表。私のような『にわか』も含め、盛り上がりました!『ベスト4』を賭けた、決勝トーナメントの南アフリカとの対戦では、残念ながら、ノートライに終わりました。前回の2015年のW杯の、グループリーグで、まさかの格下の日本に敗れ、ラグビー界における『世紀の番狂わせ!』と騒がれた、南アフリカは、相当、この日本戦での、『リベンジ』に気合が入っているな…と感じました。また、日本の攻め方・特徴をよく研究して、日本のやりたい戦い方を、ほとんどさせてもらえませんでした。このあたりが、優勝を経験している、伝統国・強豪国ということになるのでしょう。ぜひ、ラグビー日本代表も、ひとつ一つ『経験値』と『歴史』を、積み重ねていって、いずれは『強豪国』になってほしいものです。サッカーよりも早く達成しそうで、長年、サッカーを愛する者としては、すこし『ジェラシー』を、感じてしまいますが…

今回の『ラグビー人気』の盛り上がりを、持続できるかが、『強豪国』を目指す上では、必要なことだと痛感します。今後、日本国内の『ラグビートップリーグ』の観客数が増えるのか?ラグビーを楽しむ『子供たち』が増えて裾野が拡がり、『競技人口』が増えていくかが、とても大事なことでしょう。あのカラダとカラダのぶつかり合いが、ラグビーの魅力ですから、ケガがつきもの。子供にラグビーをさせたいけど、ケガが心配…という親御さんも多くいらっしゃることと思います。
転んでも、ケガの少ない、フカフカの『天然芝』のグラウンド。頭を守る『ヘッドギア』の装着。接触プレーによる『歯』の損傷を防ぐ『マウスピース』。指導者の正しい指導…。道は、簡単ではなさそうです。

また、このフィーバーぶりをみていて、『にわかファン』の私が、最も憂いているのは、この国では、こういった、一過性のブーム・フィーバーの、後が続かない前例が、山ほどあること。そのひとつが、2011年女子サッカーW杯で、『世界の頂点』に立った『なでしこJapan』。最近では、メディアに取り上げられることも滅多になく、なでしこリーグの試合も、ほとんど注目されていません。

ブームやフィーバーになる前から、地道に応援している『サポーター・ファン』は、心配ないのでしょうが、『にわか』をどうやって『サポーター・ファン』に育てていくのか?メディアに踊らされやすい国民性だから、仕方ない…とあきらめるよりも、何かできることはあるはず。週末には、仕事を休める環境にして、おらが街のチームのユニフォームを着て、近くの天然芝のスタジアムに足を運び、地元の『サッカー』や『ラグビー』のチームを応援し、『勝った』『負けた』と一喜一憂し、ゲームの後は、近くの飲食店で、美味しいものを、楽しく飲んで食べて…という『スポーツ文化』が、醸し出せれば、最高なんですけど。


■ 2019年10月 月刊 atsu 誌 ラグビーは、世界の縮図!

『暑さ、寒さも彼岸まで…』とは、よく言ったもので、朝晩が、すごし易くなりましたね。気温の差があるために、『夏の疲れ』が、一気に出てしまい、体調不良で、『ご予約』をキャンセルされる患者さまも、チラホラと、ここ数週間、続いております。あなたやご家族の、体調はいかがですか?私も、数十年ぶりに、口腔内に『痛み』が発生しました。しかも連休中!これを書いている現在も、まだ少し『痛み』と、『腫れ』が残っておりますが、ご心配なく。あと数日で、よくなると思います。

さて、ちょうど日本では、ラグビーのW杯が開催中ですね。始まるまでは、盛り上がるかどうか、心配しておりましたが、日本代表が、初戦のロシア戦に、快勝してからは、一段とヒートアップしてきましたよね。日本代表以外の、各国を代表するプレーヤーの試合でさえ、ルールがよくわからなくても、身長2m近く、体重100sを超える大男たちの、ぶつかり合いの迫力には、充分、引き込まれてしまいます。

サッカーのW杯も、観ていてとても楽しいのですが、レフリーにクレームを言ったり、わざと転んだりしている場面をみると、がっかりしてしまいますが、さすがは紳士のスポーツ。ラガーマンは、ひたすら楕円球を追い、チームのために、身体を投げ出し、顔から血が出ていても、涼しい顔で、プレーを続ける姿には、やはり感動してしまいます。試合が終われば、ノーサイドの精神で、敵も味方も、人種も国籍もなく、讃えあう光景は、ぜひ各国の政治家たちに、見てもらいたいものです。

W杯が、始まるまでは、『日本代表』とはいえ、外国人の選手がたくさんいる現状に、違和感を覚え、素直に『日本代表?』と思えない方も、多くいらっしゃったことと思います。私自身もそんな中のひとりです。
でもそれは、国際的にルール上、認められているので、他の国の代表にも、同じことが言えます。外国人選手がいなくて、純粋に、自国の国籍を持つ、選手のみで、代表メンバーとしているのは、今回のW杯では、2か国(ナミビアとアルゼンチン)しかありません。

日本代表の大ベテラン、なんと4大会連続、W杯に出場した、トンプソン・ルーク選手(38歳)は、ニュージーランド国籍でしたが、日本人として戦いたい…として、日本国籍を取得しました。また、代表のキャプテン、リーチ・マイケル選手は、3年以上居住した『日本』、お母さんのふるさとで、ラグビー強国『フィジー』、そして生まれ育った『ニュージーランド』の代表になる資格をもっていました。普通なら、世界最強の『オールブラックス』と呼ばれる、ニュージーランド代表に入りたい・・・と思いますよね。彼には、その力があるにもかかわらず、日本代表を選んでくれたそうです。そんなエピソードを、聞かされると、『そうか、そんな熱い思いで、日本代表になったんだ!』と、応援したくなりますよね。

前回のW杯で、優勝候補、『南アフリカ』に逆転勝ちの『ジャイアントキリング』を起こしてから、4年。今回は、地元開催とはいえ『オールブラックス』を破っている、世界ランク2位『アイルランド』をも倒し、世界のラグビー界を驚かせ続ける、日本代表。『人種』や『国籍』を超えた、この日本チームが、これからの日本の、多様性のシンボルとなり、グローバル化の反動で、排他主義的で、個性を認めない、この国において、『排除』ではなく『融和』の象徴として、記憶されることを、ビール片手に願いたいと思います。


■ 2019年9月 月刊 atsu 誌 「キカイ」なので!

台風に左右された今年の『阿波踊り』も終わり、毎晩の風が、少し秋の気配を運んできましたが、あなたはいかがお過ごしですか?たまっていた、夏の疲れが出ていませんか?最近、痛くなかったところが、急に腫れて、急患で来院される患者さまも、増えております。規則正しい生活や、充分な休養・睡眠、バランスのとれた食事を心がけてくださいね。もし具合悪ければ、舌で触ったりせず、すぐに『お電話』を!

さて、『大杉歯科診療所』も開院し、17回目の夏。ずっと調子がイマイチでしたが、何度も修理や、整備を繰り返し、大切に使ってきた、アナログの『レントゲンの現像機』が、ついに寿命となりました。すでにこのキカイを製造していたメーカーでは、製造はとうの昔に中止。部品の供給も中止。もちろん修理も不可です。現在、国内で歯科用の『アナログ現像機』を製造しているメーカーは、1社のみ。しかも、いつまで部品や修理の対応をしていただけるかは、未知数。この先の歯科の未来を考えると、いつ、この世から、なくなってもおかしくありません。すでに、レントゲンのアナログフィルムを保管するフォルダーなど、どんどん、カタログから取り扱いが無くなって、困っている状況でした。

そこで、昨年のカルテ用コンピューターシステム、最新の『水浄化システム』を搭載するドイツ製の診療チェアーに続き、レントゲンのデジタル化(画像用デジタルスキャナー・画像処理ソフト・保存用サーバー・説明用ipad)を導入することとなりました。またまた借入金が増え、返済が何年(今回は120回払いです…泣)も続きます。

その他には、歯を削る機械(みなさんから、よくドリルと言われますが…)が回転不良で修理に出したり、ヘッドランプのバッテリーが20分しか点灯しなくなったり…。消耗品とはいえ、1回メーカー修理に出すと、4〜5万円の出費となります。交換用のバッテリーも、業者さんに見積をお願いすると、1個50,000円とのこと…。『歯科用』と名の付くものは、本当に高価で困ります。

さらにこの夏の悲劇は、築10年を超えた、自宅でも起こり、梅雨明けの時期に、まず寝室のエアコンが壊れ、客間の和室で何とか熱帯夜をやり過ごしていたら、寝室のエアコンを修理する前に、今度はその和室のエアコンが壊れました。去年は確か、リビングのエアコンが壊れ、買い替えたような…。いやあ、学生時代の下宿生活で、扇風機のみで過ごした夏以来、まさかの扇風機オンリーの生活!

幸い、現在では、寝室ならびに和室のエアコンも一新でき、お盆には、わが娘が悠久連で踊る『阿波踊り』を見るために、大阪から義母が、我が家に遊びに来ることができました。

電化製品の寿命は10年…と、よく言われますが、まさにその通りになっています。あなたのお家の電化製品はいかがでしょう?現在、わが家では、CDコンポが故障中のまま。キカイなので、しゃべってはくれませんが、突然、壊れるのは勘弁してほしいですね。壊れる前に、何か『もうアカン…』とか、しゃべってくれるとありがたいのですが。そういえば最近、普及してきた『AIスピーカー』。話しかけるだけで、音楽をかけてくれたり、電化製品を操作したりと、便利そうですが、あれは壊れる前に『もうそろそろお別れです…』と教えてくれるのでしょうか?今度、電器屋さんで『アレクサ』や『Siri』に聞いてみたいと思います。


■ 2019年8月 月刊 atsu 誌 備えあれば…!

梅雨も明け、まさに真夏のシーズンがやってきましたね。局地的な大雨が降ったところでは、被害も出ていますが、ここ徳島でも、今後の台風などによっては、被害が予想されます。日頃の備えが大事!と、よく言いますが、なかなかしっかりと、防災用品を準備したり、避難場所や経路を確認したりしている方は、少ないのではないでしょうか?

そういう私もほとんど何も考えていないのが現状です。もし診療中に、大きな地震や災害が発生したら、お隣のイオンさんの立体駐車場に、急いで避難するように、患者さまやスタッフには伝えますが、さあ自分自身はどうする?あれもこれも…と準備している間に、逃げ遅れそうです。

大地震や、大洪水ほどではないにしても、長時間、停電してしまうだけでも、もうパニックでしょうね。この仕事には、『電気』が欠かせませんので、停電になっただけで、もちろん診療は不可能。大きな総合病院のように、非常電源設備があるわけでもなく、復旧するまでは、何もできません。

もし診療中、そのような状況になった際に、どう対処していくのか、スタッフと考えなければと思います。と、同時に、コンセントにつなげば電気が使え、蛇口をひねれば、キレイな水が出てくる…ということ、またそれを維持してくれている方々に、改めて感謝したい…と、思います。


■ 2019年7月 月刊 atsu 誌 いまどきの若者は?

『令和』になって、はや2か月あまりが経ちましたね。あなたの周りで、何か『変化』はありましたか?『元号』が新しくなって、心機一転、何か『新しいこと』を始めたり、『新たな目標』を、立てた方も多いのではないでしょうか。私自身は、『平成』→『令和』に変わっても、何も変わらず、相変わらず、毎夜、アルコール類を消費し、そのままベッドに倒れこむ生活で、メタボなお腹まわりが、ますますたくましくなってきています。薄着になってくるこの季節、『ポコン』と、出っ張ったお腹が、目立たなくなるように、少しは、控えなきゃ…!寝る『2時間前』には、『飲食』を終わらせなきゃ…!と、思ってはいるのですが、なかなか実現できそうにありません。ダメだコリャ。

さて、今年も半分が終わりそうです。あまり明るい話題は、無かったように思うのですが、スポーツ界では、若いアスリートの活躍が話題になりましたよね。女子テニスの大坂なおみ選手、スキージャンプの小林陵侑選手、メジャーリーグの大谷翔平選手、陸上男子100mのサニブラウン・アブデル・ハキーム選手、プロバスケットの最高峰NBAのチームに、ドラフト1位指名された八村塁選手など、20代の選手の活躍は、私が子供の頃には、想像できないような、世界でもトップクラスの活躍ですよね。今の20代の選手には、世界のトップアスリートとの対戦や、トップレベルのリーグや大会に出たときに、数十年前には、よく聞かされていた『やはり日本人だから…』という、『言葉の壁』や生まれついての『身体能力』・『体格の差』なんていう『言い訳』は、全く関係ないのかもしれませんね。

若い『アスリート』が活躍するようになれば、『ベテラン』は、第一線から退くことになるのは必定。今年、前半には、私よりも年下の選手が、惜しまれつつ現役を引退しましたね。最も『インパクト』を残したのは、やはり『イチロー』選手、45歳でしょう。日米の野球界の歴史に、間違いなく名前の残る選手。また上原選手も44歳。いくらレジェンド級の野球選手でも、40代半ばが、限界なのかもしれませんね。
サッカー界では、元日本代表のGK楢崎正剛選手43歳&DF中澤祐二選手41歳。20代が主力のサッカー界で40歳overは、本当にすごいこと。つい最近、元スペイン代表でサガン鳥栖のF.トーレス選手が、35歳で引退を表明しましたね。やはり30代になると、体力的な面では、キツイのかもしれません。
人類最強女子といわれた、レスリングの吉田沙保里選手は36歳。柔道のメダリスト『野獣』松本薫選手は31歳で、現役を終了。女性のアスリートにとって、30代というのは、男性アスリートの40代くらいの感じかもしれませんね。相撲界では、稀勢の里が32歳。バレーボール女子では、栗原恵選手34歳。

皆さん、私よりもかなり年下で、引退されるわけですが、みなさんその道を極めたアスリートですから、これからの人生も、心配ないでしょう。私はすでに『50歳』超えですが、まだまだ『現役引退!』を宣言できる、たいそうな身分ではありません。あと20年近くは、現役の歯科医師として、体力・視力の『衰え』と戦いながら、さらに歯科医療に励みたい…と、思っております。
唯一、私より2学年も年上で、まだまだ現役バリバリのアスリートといえば、そう『キング・カズ』こと横浜FCの三浦知良選手52歳です。カズ選手には、私と同じくらい『現役』でやってもらいたいですが、さすがにそこまでは、無理と思いますので、ケガに気を付けて、少しでも長くプレーしてもらいたいですね。


■ 2019年6月 月刊 atsu 誌 そのニュースで、どうなるの?

初の『10連休』となった今年のGWですが、あなたはどのように過ごされましたか?長〜いお休みを利用しての、『海外組』ですか?それとも『近場の観光』や、『ふるさとに帰省』した『国内組』でしょうか?楽しい『思い出』が出来ましたか?サービス業等、ずっと『お仕事』で、『お休み』ではなかった方も、たくさんいらっしゃったことと思います。お疲れさまでした。もうこんな長い連休は、要らない!…と思った方も多いのでは。私といえば、前半は、大阪から久しぶりに、義母が遊びに来てくれたので、『美郷』の『日帰り温泉』に出掛けたりしましたが、徳島からは出ず、診療所の床の補修や、排水パイプのお掃除などの、雑務で終了。後半は、体調を崩しながら、両親とともに、告別式に参列するために、兵庫県の山南町まで、クルマで出掛けた以外は、発熱・咳・鼻水とともに過ごしたGWでした。

さて、最近は小さい子供さんが犠牲になる交通事故が、相次いでいますよね。朝、出掛けるまでは、元気だったのに、事故に巻き込まれ、不幸にも亡くなってしまう。ご遺族にとっては、たまらないと思います。しかもその原因が、高齢者が運転するクルマの、『アクセル』と『ブレーキ』の踏み間違いや、前をよく見ていなかった!などの、『不注意』によるものなら、そのニュースを聞いただけでも、腹立たしく思います。そんなやつは、運転する資格はない!と思うのは、私だけではないでしょう。悲惨な事故が起こってから、マスメディアや世論が騒ぎ出し、厳罰化されてはじめて、減少する。『飲酒運転』がまさにそうでしたよね。

これからも悲惨な交通事故が起こるたびに、議論されるのでしょうが、『高齢者』の運転免許は、どんどん規制されていくだろうと思います。バスや地下鉄、電車が数分おきにやってくる、都会の公共交通の整備された街ならば、『クルマ』は不要かもしれません。ですが、徳島のような『田舎まち』で、『クルマ』がなければ、生活が成り立たないような『高齢者』は、どうすればよいのでしょうか?『バス』はあっても、1日に数本。最寄の『バス停』までも、歩くと遠い。『タクシー』は、呼んでもすぐには来ない…等々。

地域によれば、『コミュニティバス』とか『オンデマンドバス』とかが、走っているようですが、それでも、『マイカー』ほどの利便性はないですよね。いくら『ネットショップ』で買物できる…、『とくし丸』さんのような、移動販売のクルマが週に何度か来てくれる…、デイサービスのクルマが迎えに来てくれる…とはいえ、『マイカー』には、かないません。
普段の買物や、病院への通院などのためだけの、近くの大きな町までは、運転可能な『地域限定免許』などの政策は、考えられないのでしょうか?ナンバープレートだけで色分けするとか。もちろん、安全装備の付いたクルマで、半年ごとの認知機能の検査にパスし、ドクターストップがかかっていないヒトで、家族の同意が得られた『高齢者』に限定されますが。

事故を起こした人を、『厳罰』にすることも必要ですが、どうしたら『事故』を防ぐこと」ができるのか?『クルマ』が無くても、生活できる『環境』を整えていくには、どうしたらイイのか。ニュースで事故を糾弾し、TVの中のヒトたちが、コメントしたところで、何の改善にもなりませんよね。スマホを見ながら『クルマ』を運転しているヒトが、たくさんいるこの国では、何を言っても、変わらないのかもしれませんね。


■ 2019年5月 月刊 atsu 誌 「令和」のスタート!

例年より遅め、ちょうどサクラが満開の時期に、少し肌寒くなり、今年は長く『お花見』が楽しめましたよね。あなたはどこで『お花見』されましたか?私も家族揃って、近所の公園へ。家内の手作りの『お弁当』と少々の『アルコール類』を持参して『お花見』を楽しみました。やはり、満開のサクラの下で飲む『ビール』は、格別です。真夏のビアガーデンの『ビール』もうまい。秋のサンマと『ビール』も相性抜群。冬のアツアツのお鍋と『ビール』もやはり合います。まあ一年中、飲んでいるわけで(笑)…。メタボを改善したい『気持ち』だけはあるのですが、美味しいものと一緒に飲む『ビール』は、止められませんね。

さて新元号が『令和』に決まりましたね。新しい時代の始まりです。『令和』に生まれ育ったヒトから見れば、『昭和』生まれの私は、前々世代の『古い』人間ということになります。『昭和』で約20年、『平成』で約30年の、合計50年(半世紀!)を、無事に過ごしてきました。『昭和』に生まれ、健康に成人し、『平成』で歯科医師となり、結婚をして、子供を授かり、現在地に開業し、いまに至っております。
改めて振り返ってみても、あらゆるものが、いろいろと変わっていくものですね。『街』の風景や、身の回りの『モノ』。生活習慣や、生活様式。人々の考え方や、常識。言葉やコミュニケーションの方法…。こうやってパソコンで文章を書いて、スマホで遠く離れたヒトと、相手の顔を見ながら、TV電話のように、会話できるなんて、まさに小さいころに読んだ、SF小説や、近未来を描いたハリウッド映画のようです。

『昭和』といえば、私の育った40年代〜50年代には、『戦争』などの暗い時代ではなく、高度成長が終わり、『国民総中流』と、呼ばれていた時代。どこの家庭にもTVやマイカーが普及し、頑張れば、報われる『雰囲気』が残っていた時代。子供ながらに、まだたくさん『夢』と『希望』が持てた時代だったように思います。いつかは手に入れたい…と思える『モノ』もいっぱいありました。どんどん身の回りに便利な『モノ』が増えていきました。わが家にも『クーラー』が初めてやってきた、幼稚園児のころの記憶が、鮮明に残っています。窓枠に設置されたクーラーの前に、イスを置き、冷たい風が出てくる送風口に、顔を近づけて、『なんて涼しくて、気持ちいい〜風!』と、ずっと風に当たっていました。今では『エアコン』は、各部屋に1台が当たり前ですよね。あのころは今よりも『モノ』を大切にしていたように思います。

『平成』に入ると、すぐにバブルが崩壊。右肩上がりだった経済が、一気に崩れます。よく『失われた20年』なんて言われ方をしますが、その後の日本には『閉塞感』が漂い、『昭和』が持っていた、頑張れば『明るい未来が待っている』という『雰囲気』は、一変しましたよね。そこへ『阪神淡路大震災』と『東日本大震災』などの大きな『災害』。毎年のように起こる『天変地異』や、『異常気象』による災害により、ますます『価値観』が変わってきたように思います。

『平成』の時代しか知らない若者を例え、『〇〇世代』とかよく言いますが、そんな時代に思春期を過ごし、世間に対しても、反抗的にならず、成長する可能性の低いこの国の中で、未来に大きな希望の持てない自分たちの生き方に、上手く『折り合い』を付けているなぁと思います。これからの『令和』の時代には、少しでも子供達にとって『希望』が見える時代になればいいのになぁ…と『老いて』いく私は、願っています。


■ 2019年4月 月刊 atsu 誌 「平成」のスーパースターの引退!

もうすぐ『サクラの開花宣言』が、ニュースになるような、春の陽気が続いていますが、あなたは今年、何処で『お花見』されますか?通勤や通学の途中に、いつもの道に咲き誇るサクラを眺めて、新年度の不安や期待に、胸を躍らせたり、手作りのお弁当を持って、ご家族や友人と、近くの公園へ出かけたり、職場の同僚のみなさんと、夜桜の下で、飲み会をしたり、サクラの名所にバスツアーなどで、少し遠出してみたり…と、『お花見』にもいろいろありますが、もうスケジュールは決まっていますか?私も、ぜひ近所の公園には、出掛けてみようと思っています。もちろん『おつまみ』&『アルコール』を持参して。

さて、『平成』を代表する、スーパースターのひとり、シアトルマリナーズの『イチロー』選手が、メジャーリーグの今シーズン開幕2戦目、東京ドームでの公式戦後に、引退を発表されました。『平成』もあと少しで終わり、新たな『元号』になろうとするこの時期に、まさに『時代』が終わった感じがあります。先々月号で、私が予想した通りの、とても残念な展開となってしまいました。以前より『50歳まで』現役を続けたい…と、イチロー選手本人は、コメントしていましたが、5年も早く、この時がきてしまいました。
昨年のシーズンも、ほとんどゲームには出場できず、チームの計らいで特別補佐としてチームに帯同し、トレーニングを続ける日々。ずっと活躍してきた(しかもレジェント級)のアスリートにとって、活躍する場がない…ということは、とてもツライと思うのですが、イチロー選手にとっては、このトレーニングだけの日々が、どの記録よりも、ささやかな誇りを生んだ日々だった…そうです。
イチロー選手ならではの語り口で、よく『イチロー節』と言われますが、85分にも及ぶ引退会見の中で、もっとも私に刺さった、質疑応答での『名言』を、改めて振り返ってみたいと思います。

Q.決断に、後悔や、思い残したようなことは?

A.(引退を発表した当日)今日のあの、球場での出来事、あんなもの見せられたら、後悔などあろうはずがありません。もちろん、もっとできたことは、あると思いますけど、結果を残すために、自分なりに重ねてきたこと…人よりも頑張った、ということは、とても言えないですけど、そんなことは全くないですけど、自分なりに頑張ってきた、ということは、はっきり言えるので、これを重ねてきて、重ねることでしか、後悔を生まないということは、できないのではないかなと思います。

Q.イチロー選手の生き様で、ファンの方に伝えられたことや、伝わったらうれしいなと思うことは?

A.生き様といのは、僕にはよくわからないのですけど、『生き方』というふうに、考えるならば…先ほどもお話ししましたけども、人より頑張ることなんて、とてもできないんですよね。あくまでも、『はかり』は、自分の中にある。それで自分なりに『はかり』を使いながら、自分の限界を見ながら、ちょっと越えていく、ということを繰り返していく。そうすると、いつの日からか、こんな自分になっているんだ、という状態になって。
だから、少しずつの積み重ねが、それでしか自分を越えていけない、と思うんですよね。 一気に、高みに行こうとすると、今の自分の状態と、ギャップがありすぎて、それは続けられない…と、僕は考えているので、地道に進むしかない。進むだけではないですね。後退もしながら、ある時は、後退しかない時期もあると思うので。でも、自分がやる、と決めたことを、信じてやっていく。でも、それは正解とは、限らないですよね。間違ったことを、続けてしまっていることも、あるんですけど、でもそうやって遠回りすることでしか、本当の自分に出会えないというか、そんな気がしているので。
自分なりに、重ねてきたことを、今日のゲーム後のファンの方の気持ちですよね。それを見たときに、ひょっとしたら、そんなところを見ていただいていたのかなと。それは嬉しかったです。そうだとしたら、すごく嬉しいし、そうじゃなくても嬉しいです、あれは。

いやあ、トップアスリートの『言葉』は、やはり違いますね。言葉の『重み』が。『人よりも頑張っていない』…そんなわけないと、思うのですが。自分なりに、自分なりの『はかり』で、少しずつ、少しずつ、積み重ねてやってきた。前に進むばかりじゃなく、後ろにも進むことも、遠回りすることさえもある。でも、それを地道に、繰り返し、繰り返し、愚直にやってきた。やりつくしてきた。半端じゃない意志の強さを感じます。逆境でさえ、その壁を越えることを信じて、しかもそれを楽しむかのように、毎日、毎日、やってきた。本当に、強いヒトだ…と、思います。
ヒトは、ラクな方へ、変わることを避ける方へ、進みがちなモノですし、トップにもなれば、周囲からチヤホヤされ、現状に満足してしまいそうですが、どのように考えたら、イチロー選手のような、考え方ができるのでしょうか。本当に一度、会ってみたい、会って話を聴いてみたいアスリートです。
私にとって、残るレジェントは、J2横浜FCの『カズ選手』。徳島ヴォルティスとの対戦で、鳴門にやってきてくれたら、必ずこの目に焼き付けてこよう!と、思っています。


■ 2019年3月 月刊 atsu 誌 節目の検診で、「人間ドック」へ!

ようやく『寒さ』も峠をこえたでしょうか?暖冬予想だったとはいえ、2月はやはり寒かったですよね。私自身も、2月の前半にガラにもなく、体調を崩してしまい、発熱する日もありましたが、おかげさまで大事にはいたらず、仕事を休むこともなく(休めないのですが…)何とか乗り越えました。年々、体力の衰えや、回復力の低下を、実感するようになりましたが、あなたはいかがですか?若いころなら、擦り傷なんか、ほんの1〜2週間で、傷跡もなくなっていたのに、50歳にもなれば、年末に、脛を植木鉢にぶつけたときのキズが、今月になって、ようやく治りました。ほんと、加齢とはこういうものか…と、身に染みて感じます。
気持ちは、いつまでも『若い』つもりでも、確実に、カラダは変わってきていることを思い知らされます。 ついに、高校生になる息子に、身長を抜かれてしまいました。体重では、バリバリ勝っていますが(笑)

 さて、毎年のように受診している『人間ドック』へ、2月の休診日の、とある木曜日に、今年も行ってきました。前夜21時以降には、何も食べてはいけないし、24時以降は、絶飲なので『水』も飲めません。
いつもより、少し早めに帰宅し、慌てて夕食を済ませました。もちろん、いつものように『アルコール類』を頂きながら、ダラダラ過ごすこともできず、のどが渇いても、水分も補給できないので、夜更かしせずに早めに就寝。で、翌朝、7時30分には、受付開始とのことで、7時過ぎに起きて、着替えて、歯磨きして、すぐに出発。もちろん、絶飲食のまま、O病院の健診センターへ、クルマで向かいます。8時前には、到着しましたが、すでに駐車場は、ほぼ満車の状態でした。

早朝の寒い中、健診センターの建物前で、元気よく案内してくださる高齢の職員さんに、『おはようございます!』と、ご挨拶し、いざ、2Fの受付へ。すでに広い待合スペースのソファが7割ほど、お揃いの健診用ウェアを着用された、受診者の方々で、埋まっています。

受付で『氏名』を伝え、事前に郵送されていた問診票と、2日分の検便サンプルを渡します。すると、番号のついた『名札』を渡されて、受付完了。これからは銀行の窓口のように、各健診項目の際に『番号』で呼ばれます。さあ、いよいよ『人間ドック』のスタートです。

ロッカールームに入り、名札の番号のロッカーの扉を開けると、そこには、キチンと折りたたまれた、清潔な健診用のウェア上下と、靴下と、上着のフリースが。その横には、名前の書かれた検尿用の紙コップがスタンバイ。そそくさと着替えを済ませ、紙コップを持って、トイレに。トイレでコップに採尿したら、トイレ奥の小窓にコップを提出して、まずは尿検査終了。

トイレを後にし、待合室のソファへ。もうすでに、待合室のソファは、ほぼ満席。空席を探すのに一苦労。何とか空いているソファを見つけて、待機していると、すぐに番号が呼ばれます。スタッフさんから本日の健診内容と、簡単な問診、オプション検査の確認や、食事の案内などがあります。もう10回目の人間ドックですから、何の不安もなく、持参した文庫本を片手に、しばし休憩。『ノド、乾いたなー』なんて思っていると、再び『番号』が呼ばれます。小さな個室の中に呼ばれ、まずは、身長・体重・視力・聴力・握力の測定。何の緊張もなく終了。体重測定の時に、少しでも軽くなるように、息を止めてみたものの、おそらく効果なし。しばしソファで待機。

続いて、番号が呼ばれ、『血圧』&『採血』のお部屋へ。昔の散髪屋さんにあるような、大きな椅子に座り、腕をまくって、ジッと待つ。血圧はやや低めでしたが、正常範囲内。採血は上手な看護師さんで、ほんの少しチクッとして、無事に終了。止血のシールを押さえつつ、ソファへ。

しばらくすると、スタッフさんに呼ばれ、階下へ移動。胸部X線と、胃のバリウム検査へ。胸部のX線は何事もなく終了し、最大のヤマ場、バリウム検査へ。『番号』が呼ばれ、撮影室に入ると、紙コップのバリウムをひとくち、ごっくん。味は甘〜く、少しとろみのある白い液体。何度やっても『ゴクゴクっと』は、無理。それでも、朝から何も飲んでいないので、何とか完飲。つづけての『発泡剤』これが、いつもキツイ!『ゲップ』を我慢しないといけません。撮影マシーンに乗って、寝転がって、向きを変えたり、寝返ったりしながら、撮影終了。ホッと一安心する瞬間です。胃カメラも選択可能ですが、鼻からの胃カメラを一度体験して、二度と無理!と思ったので、もっぱら私はバリウム派!

その後、『腹囲』と『心電図』のお部屋へ呼ばれます。お腹を引っ込めてみたものの、見事にメタボ確定!ベッドに寝転がって、手足や胴体に、端子を付けて、心電図の測定。続いて、『診察の前に、お食事をどーぞ』と言われ、食堂へ。本日のメニューは『和風ハンバーグ、小鉢2品、汁物、御飯、デザートにコーヒー付』。朝食抜きなので、美味しく完食。食後、ソファで待っていると、診察室へ案内され、ドクターの診察があり、『聴診器』や腹部の『触診』で、すべての健診が終了しました。

たくさん健診に来られてましたが、約2時間半で、スムースに終了。結果は3〜4週間後に郵送されてきます。きっと『メタボ・慢性胃炎・肝機能』の3点セットが揃っていると、予想しています。


■ 2019年2月 月刊 atsu 誌 2019年も、現役!

暖冬傾向とはいえ、寒さ厳しい日々が続きますが、あなたはいかがお過ごしでしょうか?年明けから、勢いを増して『インフルエンザ』が流行しているようです。『予防接種』は、お済みですか?患者様に、お尋ねすると、『予防接種』を受けたこともないし、『インフルエンザ』にかかったこともない!という方も、いらっしゃいました。ご存知の通り『ウイルス』による感染なので、その方は『インフルエンザのウイルス』が体内に入っても、発症しないように、すでに『抗体』をお持ちなのか、ウイルスをやっつけるパワフルな『免疫力』や『抵抗力』をお持ちなのでしょう。うらやましいです。とはいえ、私自身もここ数年、カゼで寝込むこともなく、仕事をすることができています。普段から、『野菜嫌い』で『大酒のみ』の、私の食生活に、気を配ってくれている、家内のおかげですね。ありがたいものです。

さて、私にとって、もうすぐ終わる『平成』のスーパースターのひとりは、先日、J2横浜FCとの、契約を更新し、プロ生活34年目に突入、今年52歳を迎える『キング・カズ』こと、三浦知良選手ですね。ドーハの悲劇や、ジョホールバルの歓喜を、ともに経験した日本代表の選手たちの多くは、現役生活をとうに終え『監督』などの指導者や、『サッカー解説』などに進む中、あくまでも『現役』のプロサッカー選手にこだわる姿には、いつも勇気をもらっています。何も知らない『喝!』でおなじみの『野球解説者』からの『引退勧告』ともとれるようなコメントに対しても、『オトナな対応』で受け流し、『自己の限界』へとチャレンジする姿勢は、われわれアラフィフ世代の憧れです。

少し下のアラフォー世代である、日本代表経験者が、昨シーズン限りで、現役引退を表明しました。鹿島アントラーズの支柱、『ジーコスピリット』を引き継いできたMF小笠原満男選手。日本サッカーのGKの概念を変えた男、GK川口能活選手。その川口選手のよきライバルで、日本代表のゴールマウスを守り続けた、GK樽崎正剛選手。無名の選手から『日本代表のキャプテン』にまで上り詰めた、ボンバーDF中澤祐二選手。明らかに『一つの時代』が終わったな…と感じます。

それでもカズ選手には『ボロボロ』になるまで、まだまだ現役を続けていってほしいと思います。息子ほど年の離れた若い選手たちに混じって、全力でボールを追うのは、相当、厳しいはずです。普段から、肉体のケアに人一倍、気を遣い、専属のトレーナーを常に帯同させて、コンディションを維持し、サッカーにすべてを捧げるその姿勢は、若い選手たちのよき『お手本』になりますし、われわれアラフィフの希望の星。まだまだ若いもんに負けてなるものか!と勇気を与えてくれる存在であってほしいです。なかなか先発で、フルタイム出場はできないみたいですが、スーパーサブとして、ベンチに控える試合は、多いみたいなので、ぜひアウェーの徳島ヴォルティス戦、鳴門大塚ポカリスエットスタジアムにも、今シーズンのJ2のゲームでは、来てほしいものです。

もうひとり、野球界の忘れちゃいけない『平成』のスーパースターは、45歳のメジャーリーガー『イチロー』選手。まさに日米の球界を代表する、レジェンド。プレーも素晴らしいですが、彼のコメントには、いつも感心させられます。ご紹介したい『イチローの名言』が、いっぱいありすぎて困るのですが、(ぜひ一度『イチロー 名言』で、検索してみてください)、少し、ご紹介しましょう。

特別なこと をするために 特別なこと をするのではない、
特別なこと をするために 普段通りの 当たり前のこと をする

壁というのは、できる人にしか やってこない。
超えられる可能性がある人にしか やってこない。
だから、壁がある時は チャンスだと思っている。

どうでしょう、『深い』ですよね。この春からの2019シーズン、イチロー選手の所属する、シアトルマリナーズは、3月20日からのメジャーリーグ開幕戦を、東京ドームで行います。私の勝手な予想では、イチロー選手のメジャー『最後の雄姿』になるのではないか?と思っています。

次の時代、元号は、何になるかわかりませんが、次世代のヒーローたちは、すでに何人か控えていますよね。まず野球界では、間違いなく『大谷翔平』選手。すでにメジャーでは不可能!と言われた『二刀流』にチャレンジしています。ケガが心配ですが、乗り越えてくれるでしょう。テニスでは、『錦織圭』選手。すでに世界のトップ10ですが、次の時代の早い時期に世界4大大会、グランドスラムをとってくれるはずです。心配なのがサッカーです。海外で、そこそこ活躍する選手は、出るかもしれませんが、世界トップのクラブチームで、レギュラーを掴む選手がいるか?と言われたら、残念ながら答えは『No』。スペインのバルセロナの下部組織出身で、現在FC東京の久保建英選手には、期待してしまいますが。やはり個の力ではなく『日本代表』のような『チーム』として、世界と戦うことになりそう。W杯でも優勝は無理でも、ベスト8。できれば、ベスト4までいってほしいものです。


■ 2019年1月 月刊 atsu 誌 2018年は、平成最後!

やたらと『平成最後の〜』というフレーズを耳にしますが、あなたにとって『平成』の30年間は、いかがだったでしょうか?充実した30年でしたでしょうか?早かったですか?アッという間でしたか?『スマホ』はもちろんありませんでしたよね。『パソコン』でさえ一部のマニア向け(たしかマイコンと言われていたような…)で、せいぜい『ワープロ』が普及しはじめたころでしょうか?カーステレオといえば『ラジオ』や『カセット』がまだまだ現役。『音楽CD』はようやくメジャーになってきたころ。『携帯電話』を持っているような、先進的な方は、ほとんどいなかった時代でした。

思い起こせば、『昭和』から『平成』にかわるときには、日本国中が、重たい『自粛ムード』になっていましたよね。すでに、大学生となっていた私は、大阪で一人暮らしのまっただ中。近所の商店や、飲食店が、軒並み休業し、買い物も、外食もできず、お腹をすかせながら、さまよっていた記憶があります。今回は、『自粛ムード』よりも、『祝賀ムード』になりそうなので、街が静まり返ることはなさそうです。しかも、最近では、年末年始や、お盆をこえるほどの混雑が発生する、いつもの『GW』をさらに上回る『10連休』とのこと。観光地付近にお住まいのみなさんや、観光・運輸・旅行等のサービス業に、従事されるみなさんには、大変なことになりそうですね。当院も『日曜・祝日』は『休診』となるため、『9連休』になる予定です。スタッフは今から楽しみでしょうが、私のような極小の零細企業の自営業者にとっては、大変悩ましい問題です。私にとって『平成』は、成人し、大学を卒業し、長男が生まれ…と、人生という『登山』を、一段一段、何とか登った30年でした。次の新『元号』では、きっとゆるゆると、下山することになりそうです。


■ 2018年12月 月刊 atsu 誌 結婚して20年!

朝晩の冷え込みが、本格的になってきましたが、あなたはいかがお過ごしでしょうか?今日は、コートや手袋、マフラーが必要か?毎日、考えながら身支度をする季節になりましたね。お車で通勤されている方は、あまり厚着は、必要ないかもしれませんが、徒歩や自転車で通勤・通学されているヒトや、屋外でのお仕事の方々は、『冷え』対策を、万全にしてくださいね。
身体を冷やしてイイのは、アスリートが、筋肉をアイシングするときと、抜歯当日の患部だけですよ!抜歯、翌日からは、もう冷やさないでくださいね。

さて、私事で恐縮なのですが、この秋に、結婚20周年を迎えました。
こうして、毎月、のんびりと、しょーもない原稿を書き、毎日、朝から診療をこなし、仕事の後は、ちょいと一杯(一杯どころではないですが…)いただけるぐらい、健康でいられるのは、家内のおかげだと思います。
この場を借りて、『感謝の気持ち』を伝えたい…と思います(わが家には、このレターは届かないので 、この原稿を目にすることは、きっとないのでしょうが…)。

20周年記念というわけでもないのですが、ハネムーン以来となる、夫婦二人で、東京へ『オトナの修学旅行』へ行ってきました。
JR高松駅から、寝台特急で上京し、上野公園で開催中の『フェルメール展』を鑑賞し、西郷どんとご対面。その後はメトロに乗って、明治神宮方面へ。外苑の銀杏並木を散策し、表参道へ。
表参道ヒルズで買物することもなく、明治神宮本殿へお参りし、記念写真を撮ってもらいました。その後、恵比寿で食事をし、宿泊するホテルへ。翌朝は東京タワーを見ながら、増上寺へお参りし、羽田から富士山を見ながら、徳島へ帰ってきました。

セミナー以外に、東京をウロウロするのは、高校の修学旅行の時以来。
次々にやってくる電車、見上げる高層ビル、外国人を含め、たくさんのヒトが行き交う街並み。
五輪を控え、活気に満ちた都会を体感した『オトナの修学旅行』になりました。


■ 2018年11月 月刊 atsu 誌 秋の日に、想う!

秋の行楽シーズンですね。いささか昔より、過ごしやすい『秋』が、短くなった気がしますが、あなたはどこかへ『お出掛け』の予定は、ありますか?休日の『紅葉スポット』などは、『ヒト』や 『クルマ』が多そう。出かける前から、疲れちゃいそうで、私的にはNGです。のんびりと露天の温泉に浸かりながら、ゆっくりと景色を堪能し、秋の味覚(カニとかマツタケとか…)と、美味しいお酒(もちろん日本酒)で、楽しい宴なんて、夢のまた夢。いつか叶えてみたいものです。

さて、この秋に、無事50歳を迎える私ですが、おかげさまで両親も健在。先日、二人そえおって78歳になりました。二人とも、とりあえず元気に自宅で、田舎暮らしをしています。交通の不便なところですので、クルマがないと、買物、役所や病院、銀行も行けません。アマゾン等のネット通販など、きっとやったこともないでしょうから、必要なモノは、自分たちで買いに行く、または、生協等のカタログ販売や、たまにやってくる、鮮魚の移動販売のお店から、手に入れるようです。2日に1度は、クルマで15分ほどにある、いつものショッピングセンター(小松島にあるルピアさん)へ、買出しに行っているみたいですが、母は免許を持っていないので、父が運転し、二人で仲良く?日々の食料品や、日用雑貨等を、購入しているみたいです。田舎暮らしとはいえ、言えの前の県道の交通量は、意外に多く、信号がないので、スピードが出ますし、見通しの悪いカーブや、対向車がギリギリのところもあって、事故を起こさないか、とても心配になります。しかい、父はまだ、運転免許を返納するつもりはなさそうです。

最近では、頻繁に、高齢者の運転による事故が報告されていますね。『アクセルとブレーキを、踏み間違えた』とか、『気が付かなかった』とか、『譲ってくれたものと、勘違いして』とか、『高速道路を逆走して、そのまま走行してしまう』とか…数え上げると、キリがありません。運悪く巻き込まれ、死亡してしまうケースなども見受けられます。危ないので、家族が、クルマの『キー』を隠していたのに、探しだして、強引に運転し、登校中の学生にぶつかったケースもありましたね。こんな『ニュース』を耳にするたび、とても、やりきれない想いになります。

一度、便利な『モノ』を使ってしまうと、ヒトは容易には、もう元には戻れないでしょう。今さら『スマホ』はやめられないのと同じ。自分の好きな時に、好きな場所へ、自由に移動できる『クルマ』は、本当に便利。特に『公共交通機関』が発達していない、地方では、日常生活に欠かせない『ツール』です。年齢などによって、法律で、一律に『運転免許を規制する』のはどうかと思いますが、高齢者の運転免許の更新は、『毎年』や『6か月』に一度として、基準も厳しくなっていくのは、仕方のないことでしょう。

安全装置や速度制限、自動運転が付いた高齢者専用車を開発し、それ以外は乗らせない。もちろん、高速道路は走行不可。GPSと連動し日常の生活圏内でのみ、エンジンがかかるクルマや、ある地域内や、最寄り駅や街の中心部までは運転できる…というような、運転できる地域が限定された、シニア免許の制度などはいかがでしょう。コミュニティバスの事業もなかなか普及しませんし、オンデマンドバスといっても予約が必要とか、すぐには来てくれませんよね。タクシーもやはり料金が割高ですし。お仕事をリタイアし、まだ運転はできる元気な60代くらいのボランティアドライバーが、マイカーをバス代わりに、お小遣い程度の報酬で、地域の『アシ』として活躍できれば、イイかもしれません。でも『有料』となれば『規則』もあるし、万が一事故を起こした場合の、責任・補償とかが問題です。さて今後どうなっていくのでしょうか?


■ 2018年10月 月刊 atsu 誌 まだまだヴォルティス!

『暑さ、寒さも、彼岸まで…』と、よく聞きますが、まさにその通り。朝夕は過ごしやすくなりましたが、あなたはいかがお過ごしでしょうか?平成『最後の夏』だからでしょうか、豪雨による甚大な被害、連日の40℃近くの酷暑、スーパー台風が上陸し、関空の連絡橋を破壊し、北海道ではまた大きな地震&停電…、『人間の無力さ』を、思い知らされる『夏』でしたね。(平成なのは日本だけですが…)。『明るい話題』といえば、行方不明の2歳児を発見したスーパーボランティアのおじさんくらいでしょうか。それ以外思いつきません。金足フィーバーは秋田ですし。そういえば阿波踊りのゴタゴタもありましたね。来年の夏は、暑いけれど、明るい話題ばかりが、ニュースになることを願ってやみません。

さて、いま、徳島で『明るい話題』といえば、われらが『徳島ヴォルティス』。今シーズン前半は、主力選手の移籍や、ケガで出遅れましたが、後半戦は絶好調!ホームゲームのポカリスエットスタジアムでは、6月30日以来、8連勝中!8月22日のアウェイの岡山戦では、黒星を喫したものの、以降、8試合連続で『負けなし』で、順位も8位まで急上昇。プレーオフ圏内の6位のチームとは、勝ち点の差は、わずかに3点(9月22日現在)。2位までのJ1自動昇格には、少し苦しいかもしれませんが、十分に、J1昇格プレーオフを狙える位置まで、上がってきました。毎年、後半になって、ようやくチーム力が上がってきますが、今年は特に『勢い』を感じます。夏の補強が大正解!ではこれからのリーグ戦、残り8試合で、特に注目していただきたい、新加入の外国人選手をご紹介します。

まずは、サッカー通なら、ご存じ、ピーター・ウタカ選手。34歳。背番号は50。アフリカの強豪ナイジェリア代表にも選ばれたFWです。6月にヴォルティスに加入後、10試合で6ゴール。ウタカ選手が加入してから、チーム力がアップしたのは間違いありません。2016年にJ1のサンフィレッチェで33試合に出場し、19得点で得点王にもなったストライカー。得点力不足だったチームを救う大活躍です。このままの調子をキープして、プレーオフに向けて、どんどん点を取ってほしいですね。

続いては、リカルド・ロドリゲス監督と同じ、スペイン出身のFWバラル選手。35歳。背番号は26。スペインの名門レアルマドリードの下部組織出身で、スペイン2部のチームより7月に加入しました。監督や元U−21スペイン代表経験MFシシーニョ選手とも、コミュニケーションは、ばっちり(のハズ)。スペインコンビの、華麗なパスワークからの得点に、期待が膨らみます。スペインからの移籍といえば、J1神戸のイニエスタ選手や、鳥栖のFトーレス選手が注目されていますが、ぜひこの選手にも注目してください。

この夏の移籍で獲得した2選手の、強力2トップが、残りの試合で、何点取ってくれるのか?今後の残りのリーグ戦では、上位との対決が続きます。相手もこの2選手には、厳しいマークを付けてくるでしょうから、周りの選手がいかに得点に絡めるかが、プレーオフ進出のカギ。残り8試合で、ホームゲームはあと4試合あります(9月23日現在)。ぜひ、ポカリスエットスタジアムに足を運んで下さい!生でサッカーを観たことがない方、ぜひ一度、スタジアムへ行ってみましょう。暑くもなく寒くもなく、サッカー観戦には、ちょうど良い季節となりました。一番オトクなホームの自由席で、前売り大人2000円。小中高生はなんと500円のワンコイン!当日券でも大人2500円。小中高生700円。駐車場も、なんと無料。ぜひ!


■ 2018年9月 月刊 atsu 誌 「酷暑」に、想う!

まだまだ残暑が厳しいですが、あなたはいかがお過ごしでしょうか?今年の夏は本当に、いろいろとありましたね。まずは、100年に一度、あるかないかの『豪雨』による被害に遭われた方に、心よりお見舞い申し上げます。報道で見る限りですが、自宅や職場が、水に浸かり、途方に暮れている映像を見ると、何とも言えない気持ちになります。再建の見通しの立たない中、土砂を運び出す姿には、『やるせなさ』を痛感します。徳島も、台風直撃でしたが、大した被害もなく、今は安堵しておりますが、いつ何時、同じような境遇になるかもしれませんよね。心より少しでも前に進んでいただければ…と思うばかりです。何か、毎年のように、大きな災害がありますよね。社会全体が、『不安』に包まれていくような気がします。そんな気持ちを、紛らわすかのように、みんな『スマホ』に夢中なのかもしれませんね。どうか平穏な日々が、続きますように願ってやみません。

続いて、気象庁も『災害級』と認めた、この『残暑』。徳島も『37℃』ぐらいまで上昇し、本当にまいりました。日中、ほとんどエアコンの中で、過ごす私ですが、それでもカラダのダルさを感じ(年齢のせい?)、水分を摂らないと、軽い頭痛が起こることもしばしば。何人かのジャーナリストたちの指摘にもありますが、TVや新聞で『不要な外出は、控えてください』と、呼びかけておきながら、『酷暑の日中』に行われる、スポーツイベントを主催し、放送し、盛り上げて『感動』を演出し、利益をあげるこの国は、どこかおかしい…と思うのは、私だけでしょうか?『日程ありき』で進んでいくイベント。確かに会場の確保や、他のスケジュールとの兼ね合いで、この時期しか、開催できないのでしょうが、もうそろそろ『臨界』にきているのでは…と思います。主催する、偉いヒトたち、大人が考える必要があるのでは。まあ、どんなに一部の方が、現状の気候変動を踏まえ、常識的な『提言』をしても、過去からの『習慣』にとらわれている『大人』を変えることは、難しいかもしれませんね。もはや閉塞感が漂って久しい、この国全体を、覆っているのは、『変化』を嫌うオトナたちの『老害』といってもいいかもしれません。おそらく真夏の甲子園や、インターハイのピッチ上で、『最悪の事故』でも起こらないかぎり、当分、このままなのでしょうが。学校の行事、部活やスポーツの大会が、あまりにも多すぎる…と感じるのは、子育て中の私だけではないはずです。

続いて、この夏、地元でも、全国的にも、大きな話題となり『汚点』もしくは、逆にイイ『宣伝』になってしまった『阿波踊り』。内部的なことは、私のような『部外者』にはわかりませんが、どうにかならないものでしょうか?徳島、唯一とっていい『観光資源』の評判を落とした責任は、いったいどこにあるのでしょうか?どちら側にも言い分があるのでしょうが、何とかならなかったのでしょうか?江戸の街のように『大岡裁き』ができるヒトが、この街にはきっといないのでしょう。誰もが自分たちの権利(というか利権)を主張し、ゴタゴタが続いたまま開催し、不評を買い、自ら『観光資源』の価値を下げていく悪循環。

少し前まで、日本のバスケットボール界には、2つのリーグがあり、互い反目しあい、バスケット界の先行きには、『暗い見通し』しかありませんでした。国際的に問題となり、オリンピックへの、出場資格が無くなりかけてたときに、2つのリーグを1つにまとめ、『Bリーグ』として再スタートさせたのは、プロサッカーの『Jリーグ』を誕生させた、初代チェアマンの川渕さんです。子供たちの年代では競技人口の多い、バスケットボール。バスケが好きな子供たちが、スター選手を夢見て、現役の選手がオリンピックを夢見て、活躍する『場所』を設け、地域に『チーム』を根付かせようとしています。『阿波踊り』が好きなヒトのことを、まず考えてくれる、『川渕さん』のような方が、こんなド田舎には、まず現れてくれないですよね‥?


■ 2018年8月 月刊 atsu 誌 予想外!

台風に続く、記録的な大雨のあと、酷暑が続き、早々とグロッキーな日々を送っておりますが、あなたはいかがお過ごしでしょうか?数十年に一度、あるかないかの『大雨』により、被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。現地では、大規模な土石流や、堤防決壊による大浸水などが起こって2週間。TVでは、報道されることも少なくなり、すでに片付いたかのように思いますが、実際は、まだまだこれからでしょう。現地で、行方不明者を捜索する、警察・消防の方々。ガレキを片付けている自衛隊の隊員。民家の片付けを手伝うボランティアの人達。本当に頭が下がります。『東京オリンピック』にかける国家予算(税金)があれば、どれだけの命が救われたのか?残念でなりません。2年後の夏、このような酷暑の中で、果たして開催する『意味』があるのでしょうか?『秋』にすればイイのに・・と思うのは私だけ?東京都の予算だけで、やるなら、何も文句は、言いませんけど・・・。

さて、話題を変えて、いつもの『サッカー談義』へ。まずは、私の予想を信じ、いろんな所で、優勝は、『ドイツ』か『ブラジル』なんて言ってしまった方、申し訳ありません。また、日本代表は3戦全敗で、グループリーグ敗退でしょう・・・と、ドヤ顔で、周りに言ってしまった方、本当にすみませんでした。いやぁ、今回のW杯。観ている方は、本当に面白かった!あと少しでベスト8の日本にも驚かされましたが、それ以上に、強豪国といわれるチームでさえも、コンディションの調整や、戦い方、一つのミスや、ファウルによって、崩れていく恐さがありましたね。 物議を呼んだ、ビデオ判定もありましたが、以前よりは、公平なジャッジになったのではないでしょうか。すごいスーパースターがいたとしても、いくらスター選手を並べても、簡単に勝てないのが、現代のサッカーなんだ・・・というのが、よくわかりました。

さて、今回のワールドカップはフランスの2回目の優勝となりましたが、もっとも世界中のTV中継で、その名前が絶叫された『選手』と言えば、『メッシ』でも『ロナウド』でもなく、『エムバペ(ムバッペと表記される場合もあり)』でしょう。弱冠19歳のスピードスターは、フランスリーグ王者のパリサンジェルマン(ネイマールもこのチーム)に所属しています。これから最もブレイクしていく、フットボーラーでしょう。ところで、私の注目株だった、エジプト代表の『サラー』選手は、ケガの影響もあり、あまりインパクトを残すことなく、あえなくグループリーグ敗退。つくづく素人の予想は、当たりません。

個人的な『ベストマッチ』といえば、決勝トーナメント1回戦のフランスvsアルゼンチンの試合でしょうか。『エムバペ』のスピードに度肝を抜かれ、両チームのミドルシュートにしびれた試合でした。中には日本vsベルギー戦を挙げる方も、多いと思いますが、日本代表の試合は、感情が入り込み過ぎて、客観的に観ることができませんので、除外させていただきます。

惜しくも『ベスト16』で、敗退した西野ジャパン。アジア勢で唯一、グループリーグを突破しました。いままでの『ベスト16』とは、明らかに手応えが違いますよね。優勝候補のベルギーを、あと一歩まで、追い詰めた、ゲームでした。でもアディショナルタイムに、あの高速カウンターを仕掛けて、ゴールを決めるベルギーは、やはり流石。最後の最後、2−2のまま、延長戦に持ち込もうとせず、最後まで攻めて、そこからのカウンターで、敗戦した日本に対して、批判もあります。でも選手にしてみたら、直前のポーランド戦で、時間稼ぎ『負け』を選択するプレーがありました。選手は、本当は、攻めたかったはず。でも決勝トーナメントに行くために、あのような消極的な試合の終わらせ方になりました。相当、悔しかったはずです。なので、ベルギー戦では『やってやる!』という思いが強かったことと思います。最後まで攻めに行ったのは、前の試合の影響では・・・と、ひとり考えています。つくづくポーランド戦が悔やまれます。


■ 2018年7月 月刊 atsu 誌 忖度、ジャパン?

早めの梅雨入りとなり、スッキリしないお天気が続きますね。若いころは『雨』がキライで、通学や通勤の際に、濡れたつま先の感覚が、午前中ずっと残る不快感に、ほとほと困っていましたが、もっぱら雨の中の移動手段が、『クルマ』となってしまった今では、そんなに、ずぶ濡れになることもなく、あの不快感が、すこし懐かしい感じさえします。あなたは『雨』は、おキライですか?

さて、いよいよ2018ロシアW杯が始まりました。この原稿を書いている時点(6/15)では、われらが『忖度ジャパン』(←しかし、ひどいネーミングですね)は、まだ『本番』を、戦っておりません。直前のテストマッチの最終戦、パラグアイ戦で、『西野ジャパン』は、ようやく勝利し、チームの雰囲気も、少しは良くなってきているところでしょう。かといって、そう簡単に勝てる相手ではないことは、スマイル読者の方なら、おわかりですね。もちろん、日本代表を応援しますが、別のごひいきの『チーム』をみつけ、決勝トーナメントまで応援する『楽しみ』も、W杯の楽しみ方の一つでしょう。

2002年の日韓大会のときのビッグスター、ベッカム率いる『イングランド』のように、イケメンのいるチームを、応援するのもアリでしょう。今大会、注目のイケメン選手といえば、『ポルトガル』のクリスティアーノ・ロナウド。『ブラジル』のネイマール。『コロンビア』のハメス・ロドリゲス。『フランス』のジルー。『スペイン』のモラタ。『ドイツ』のフンメルス。『メキシコ』のエルナンデス。『アイスランド』のマグヌソンあたりでしょうか。小柳ルミ子さんイチオシの『アルゼンチン』のメッシは、残念ながら、イケメンには、入れません(個人的見解です)。

さて、ここからは私の個人的な『注目ポイント』となります。今回、世界的にブレイクする選手の最右翼は、イングランドのリバプールで、今シーズン大活躍し、得点王にもなった、エジプト代表モハメド・サラー。5月に行われた、ヨーロッパチャンピョンズリーグの決勝戦で、負傷し、W杯に間に合うのか心配されていましたが、どうにか間に合いそうで一安心です。『エジプトのメッシ』と呼ばれ、そのスピードと得点感覚は、スーパースターになる素質、充分です。日本代表での注目選手は、本田でも、香川でもなく、乾貴士選手。滋賀県出身。野洲高校時代に、全国大会で優勝し、横浜Fマリノスに入団。その後、セレッソに移籍し、活躍。2011年に、ドイツへ。その後、念願のスペインリーグに移籍し、チームの中心として、現在も活躍中。セレッソ時代には、香川とチームメイトで、代表でも息の合ったプレーが期待されます。

続いて、最も難しい優勝国予想!前号でもお伝えしましたが、おそらく、過去に優勝経験のある国(ブラジル・ドイツ・アルゼンチン・スペイン・フランス)のどこか。この中では、ドイツが大本命で、対抗がブラジル。次点でアルゼンチン。大穴で、優勝未経験国ですが『ベルギー』を推します。タレント揃いのベルギーですが、中でも、アザールとデブライネの両選手は、すごい。サラーとともに、今大会の結果次第では、ワールドクラス(メッシ・ロナウド・ネイマールなど)の、スーパースターになるかもしれません。

決してルミ子さんほど、メッシのファンではないのですが、大会を盛り上げる意味でも、クラブのタイトルは、いっぱい持っているけれど、国の代表になると、タイトルと縁のない、メッシ率いる『アルゼンチン』に頑張ってもらいたいでです。『ドイツ』のサッカーが勝っても、なんか、まじめすぎて、当たり前すぎて、面白くないんですよね。決勝戦が『ブラジル』対『アルゼンチン』で、ネイマールが1点、メッシが2点とって、アルゼンチンが優勝!といのが、シナリオライター、大杉敦の脚本です。さて、私の予想が、当たったかどうかは、来月のこのコーナーで、きっとお伝えできることでしょう。


■ 2018年6月 月刊 atsu 誌 いよいよ、本番!

『最長9連休』といわれた今年のGWですが、あなたはいかがお過ごしになられましたか?もちろん、祝日も関係なく、お仕事の方もいらっしゃったことでしょう。当院では、カレンダーどおりに、お休みをいただき、4月末の前半は、診療チェアーの入れ替え&配管・床工事を行い、5月に入ってからの後半は、家内の実家である大阪へ、帰省してきました。ぜひ、新しいチェアーを体験された方(院長の治療を、メインに使用中ですが…)寝心地を、お聞かせくださいね。

さて、いよいよ4年に1度、サッカーファンが一気に増える時期がやってきます。そうロシアW杯です。出場各国の代表メンバーも、続々と発表になり、開幕が待ち遠しいです。今回の大会は、涼しいロシア。選手のコンディションは、前回の、猛暑のブラジル大会よりも、きっとイイはず。『番狂わせ』は、あまり起こらず、『勝ち方』を知っている、『サッカー強豪国』が、順当に勝ち上がるのでは…と思います。その中でも、ずばり優勝の『本命』は、2大会連覇を目指す『ドイツ』か、王国復活を目指す『ブラジル』のどちらかでは…と、予想します。『対抗』としては、メッシ次第の『アルゼンチン』か、総合力の『スペイン』。W杯では、いつもしぶとく勝ち上がってくる『イタリア』が今回、出場しないので、『大穴』として『フランス』。以上、5か国の優勝の経験国から、今回も、優勝国が出るのではないか…と。

では、われらが『日本』は、どうでしょう。監督が代わり、イキのいい若手の台頭もなく、結局、『本田』『香川』『長友』『長谷部』『川島』…。お馴染みのメンバーが出るのでしょう。何かインパクトを残すことができればいいのでしょうが…。では今月は、3戦目の『ポーランド』をご紹介。

グループリーグの3戦目の相手 ポーランド
2018年6月28日(木) 23時 キックオフ
3大会ぶり8回目の出場。 FIFAランク 10位

欧州のW杯常連国ポーランド。2016年のヨーロッパ選手権でも『ベスト8』に進み、今大会の欧州予選でもE組を8勝1敗で、堂々1位通過。あまり有名ではないけれど、欧州の強豪国(ドイツ、フランス、イタリア、スペインあたり)とも、対等に勝負できる力をもったチーム。もちろん、日本が簡単に勝てる相手ではなく、『引分け』でも大健闘といえます。お互い2戦を消化し、どういう結果で対戦するか…で、ゲームの内容は変わってきそう。ここまでの2戦で、日本が1勝していたら、引き分け狙いもありえます。しかし、ここまでに、2分、もしくは、1敗1分なら、ポーランドに勝たないと、決勝トーナメントは絶望的。守備を犠牲にして、超攻撃的に攻める以外になく、大量失点で敗退することもありえます。逆に、ポーランドがここまで2勝していたら、サブの選手を使い、日本戦は消化試合かも。主力を休ませ、若手に経験を積ませる、絶好の機会。互角の勝負か、ひょっとしたら、日本が勝てるかも…しれません。

ポーランドでもっとも注目すべき、かつ警戒し、何が何でも、抑えなきゃいけない選手は、ドイツリーグ(ブンデスリーガ)の絶対的王者チーム『バイエルンミュンヘン』のエースストライカーである、ロベルト・レバンドフスキー。とにかく、レバンドフスキーに、ボールが渡らないようにしなきゃいけません。左右の両方の足で、強烈なシュートを放ち、身長185pながら、ヨーロッパの2mクラスのDF(ディフェンダー)とのヘディングにも競り勝ち、FK(フリーキック)のキッカーとしてもトップクラス。さらにDFとの駆け引きにも優れ、味方を生かすプレーもできる、まさに欠点のない『点取り屋』。決勝トーナメントに備え、日本戦では、ベンチに座っていてくれることを、ただただ、願うばかりです。


■ 2018年5月 月刊 atsu 誌 ハリル、青天の霹靂!

つい1ヶ月ほど前までは、診療所も、まだ『暖房』が、欠かせない日々でしたが、その後、一気に、春の陽気となり、サクラの花も、『パッ』と咲いて、『アッ』という間に、散ってしまいましたね。私も今年は、ゆっくり『お花見』もできず、慌ただしく、『新年度』を迎えましたが、アナタは、お花見できましたか?

さて、ご存知のように、サッカーW杯2018ロシア大会開幕まで、あと2か月!という、この時期に、日本代表を、2015年3月から率いてきた、ヴァヒド・ハリルホジッチ監督が、突如、解任されました。マスコミや、サッカー関係者からは、かなり前のアジア最終予選の頃から『辞めさせるべき!』という声が上がっていたことも、事実です。しかし、私個人的には、本大会終了まで『ハリルJAPAN』で、いくのだろう…と思っていました。このままのチーム状況で、6月のロシアの本大会にいっても、おそらく苦戦するだろう…と、予想し『予選リーグ3戦全敗も、ありうる』と、『覚悟』はしていましたが…。

『なぜ、この時期に…』とか、『だったら、もっと早くに…』とか、『後任は、西野監督で、いいのか…』とか、いろいろと、騒がれていますよね。解任の理由も『親善試合の結果が出ていない…』『コミュニケーション不足…』『監督と選手の、戦術観の違い…』『監督に直談判にいったら、次回から代表に呼ばれない…』『スポンサー絡み…』と、いろんな事が、まことしやかに漏れてきます。真実は、当事者本人たちにしか、分からないのですが、『ハリル』を選んだヒト、日本へ招聘した協会の責任が、問われることはない。こういう事態は、いかにも、『日本的な組織だなぁ…』と思いますし、大抵こういう場合、エラい人達は、責任取って辞めることがないんですよね。では今月は、2戦目の『セネガル』をご紹介。

グループリーグの2戦目の相手 セネガル
2018年6月25日(火) 0時 キックオフ
4大会ぶり2回目の出場。 FIFAランク 27位。

アフリカ代表のセネガル。おそらく日本が、もっともやりにくい相手。情報量も少ないことが予想され、どういう対応をするべきか、非常に試合展開が、予想しにくいと思います。アフリカ特有の身体能力の高さ・スピードに、果たして対応できるのか?仮想セネガルとして、3月に親善試合で対戦したマリに1−1で引き分けた日本代表。マリは、セネガルより数段劣るチームだったはずなのに、あの時の試合では、何もいいところがなく、ハリルホジッチ解任の決定打になったとも思える試合内容でした。

本大会までに、どの程度、チームとして対応できるのか?あまりにも未知数な部分が多すぎます。前回のブラジルW杯では、初戦で、同じアフリカ勢、コートジボワールと対戦。前半、本田のゴールで先制するも、後半、コートジボワールの英雄ドログバが投入されると、一気に流れが変わり、あっという間に逆転され、1−2で敗戦。苦い思い出がよみがえります。

セネガルでもっとも注目すべき選手は、イングランドのリバプールで活躍する、サディオ・マネ。爆発的なスピードと、シュート力の持ち主。いかにシュートを打たさないように抑えるか。その脇を固める攻撃陣が、ケイタ(仏:モナコ所属)やサコ(仏:レンヌ所属)など、フランスのリーグで活躍する、アタッカーも、要注意。守備では、センターバックのクリバリー(伊:ナポリ所属)。195cmの長身だが足下の技術も持ち合わす。フランス生まれのフランス育ちながら、自身のルーツ、セネガル代表を選んだ選手。

監督は、02日韓W杯で、初出場ながらベスト8まで進み、旋風を巻き起こした時のキャプテンのシセ。組織力よりも個人の力で、戦ってくるので、監督がいかにチームとしての、結束力を高められるか!


■ 2018年4月 月刊 atsu 誌 オリンピックの後は、W杯!

まさに『三寒四温』の日々が続きますが、読者のあなたは、いかがお過ごしでしょうか?『花粉』も盛んに飛ぶ季節となり、入試・卒業のシーズンも、もう終盤。年度末で、何かとお忙しくされていることと思います。中には、『お引越し』や、『職場が変わる』など、環境が著しく変わる方も、いらっしゃることと思います。

『人間は、変化を嫌う動物である…』と、何かの本で読みましたが、最初は、戸惑うことも多い『新しい環境』に、一日も早く、慣れていただき、体調を崩すことのないように…と、願っております。

さて、何かと心配されていた、お隣、韓国ピョンチャンでの『オリンピック&パラリンピック』が無事に終わり、次の大きな『スポーツイベント』といえば、そう、『2018FIFAワールドカップ ロシア大会』ですね。ハリルホジッチ監督率いる、われらが、サッカー日本代表は、苦難の末に、アジア予選を突破し、6大会連続で、ロシアでの本大会に、駒を進めました。といっても出場国の中では、実力的には、残念ながら『最下位グループ』にあるのは、間違いありません(笑)マスコミでは、これからいろいろと『十分に勝てる!』というような、報道がなされるでしょうが、『グループリーグ』を突破できれば御の字、ここが現実的には、最大の目標となります。なので、たとえ日本代表が、『グループリーグ』で敗退しても、一喜一憂せずに、国を代表する選手たちが、その国の『プライド』をかけて戦う、4年に一度の、真剣勝負を、ぜひ、最後の決勝戦まで、楽しんでいただければ…と思います。それでは今月から、日本代表が、グループリーグで対戦する『3か国』を、順に、ご紹介していきたい…と、思います。

まずは、グループリーグの初戦の相手、コロンビア
2018年6月19日(火)21時 キックオフ
2大会連続 6回目の出場。 FIFAランク 13位

ご存知、南米のW杯の常連国。前回、2014年のW杯『ブラジル大会』でも対戦。その時には1−4で、完敗した相手です。今回のW杯に向けては、強豪国ひしめく南米予選を7勝6分5敗の4位で通過。この大会でも、優勝候補のブラジル、アルゼンチンに、総合力では及ばないが、決して見劣りする戦力ではないことを、証明しようとするはず。

前回のW杯では、グループリーグの3戦目に対戦し、それまでの2戦を1分1敗で、あとのない日本代表は、グループリーグ突破には、勝利が絶対条件の状況で、前がかりになり、カウンターでやられて、あえなく、惨敗。今大会では、初戦に対戦し、お互いに『負け』て、勝ち点0だけは、避けたい状況。コロンビアは、決勝トーナメントを見据えて、コンディションを作ってくると思われます。すなわち、コロンビアは、慣らし運転の状況。逆に、日本は、この初戦で、勝ち点1(引分)、または運良く、ハリルの采配が、的中し、勝ち点3(勝利)をとれるかどうかが、カギ。ここでもし『負け』たら、ほぼ95%の確率で、グループリーグでの敗退が決まると、私的には、予想します。

コロンビアの中心選手は、前回のW杯で、一気にスター選手となった、ハメス・ロドリゲス(独:バイエルン所属)と、経験豊富なベテランFWのファルカオ(仏:ASモナコ所属)の二人。この二人が、そろって調子を落としてくれていたら、日本にも勝機あり。引分でも『OK』とし、守りを固めて、この二人に仕事をさせない戦術を、ハリルも考えるはず。もしここで勝利できれば、チームは一気に上昇気流に乗り、グループリーグ突破が、見えてくるのでは。なので、日本にとっては『初戦』で、今大会が決まりそう。


■ 2018年3月 月刊 atsu 誌 「最強の寒波!」に、ふと思う

今年の冬は、数年に一度の『大寒波』が、やってきたようです。ようやく温かい布団から抜け出し、窓の外を眺めてみたら、辺り一面の『雪景色』…と言う朝を、徳島市内でさえ、この冬、何度迎えたことでしょう。50年近く生きてきて、こんなに、何度も積もったのは、記憶にありません。ここ最近は、せいぜい、一冬に一回、うっすらと、雪化粧する程度でしたから。

粋なヒトなら、『ここで一句』、雪景色をみながら、『風情を楽しむ』のでしょうが、そんな余裕があるはずがなく、朝から、パソコンやスマホで、道路状況や、渋滞情報と、にらめっこ。
『末広大橋は、通行止めか?』
『バイパスのクルマは、動いているか?』
『スタッフや、患者さまは、来院できそうなのか?』など、
落ち着いて、俳句をひねる余裕もなく、ソワソワしっぱなしで、『雪』に、はしゃいで、興奮する子供のように、落ち着きがないのが、雪の朝の私の定番です。

ちょうど、『最強の寒波』のときに、わが家の寝室の、エアコンの室外機が、寒すぎて(?)不具合を起こし、慌てて『電気ストーブ』を買いに走りましたが、幸い、大きな事故や、雪の影響もなく、無事にやりすごせました。でも、北陸では、ほんとうに、ご苦労なさったことと思います。雪には慣れている地方とはいえ、あれだけ積もると、まともにお仕事や、日常生活ができそうにありませんよね。

雪国の歯科医院の先生は、あんな状況なら、診療なんて、できないしょうし、患者さんも、スタッフさんも、出入りの業者さんも、まず来れないですよね。

雪国の診療所で、『大雪で休診』しようが、南国の診療所で、『台風で休診』しようが、保険点数は、全国一律です。患者さまに、来院していただかないと、収入は全くありません。当院みたいな、超零細、極小規模の診療所にとって、2、3日も、予期せぬ休診が続くと、もう大変です。

幸い、多少、台風の影響は、毎年のようにありますが、温暖で、過ごしやすい『徳島』。雪国のようなことはありませんが、『自然災害』だけは、人間のチカラでは、どうにもならないですよね。昔から、『大雪』や『大雨』の被害を受けやすい地域では、『明けない夜は、ない…』『止まない雨は、ない…』 『時がたてば、何とかなる…』と、『前向き』にとらえていくしか、希望が持てず、その土地で、生き続けていくには、そう考えていくしか、なかったのではないでしょうか?

厳しい自然環境の中で、生まれ育ち、そこで暮らす人々には、じっと耐えていくことができる『DNA』が、昔から脈々と、受け継がれているかもしれませんね。以前、どこかのセミナーで聞いたか、あるいは、何かのコラムで読んだかは、忘れましたが、ある企業の人事部では、新入社員の採用に際して、同じ評価なら『雪国』で育った方を、採用するそうです。なぜなら、社会に出たら、会社の中や、仕事の上で、理不尽なことも、きっとある。それに耐えて、乗り越えて行ける、社会人になるには、雪国の寒さのような、厳しい環境で育ってきた、粘り強い性格のヒトが、『有利』だからだそうです。

これが本当なら、南国、徳島県の出身者は、就職に際し、とても『不利』となりますが、徳島でも、山間部などでは、毎日、山道を、何キロも歩いて通学する小学生や、自転車で1時間以上かけて通う中高校生も、いることでしょう。そのような環境で、通学している子供たちに、言ってあげたい。今はきっと、ツライかもしれないけど、社会に出たら、その経験や、その環境で育ったことが、あなたの『強み』になるし、決してムダじゃない。田舎の環境は、都会に比べて、不利なんかじゃない、夢を持ち続けてほしい…と。


■ 2018年2月 月刊 atsu 誌 2018年、「天命」とは?

ここ数年、『地球温暖化!』と言われ続け、極地の『氷』が溶けるイメージ映像を、TVで何度も見たことによって、温暖化によって、寒い冬も、気温が上昇し、過ごしやすくなるのか…?と思いきや、今年はとても寒く、例年になく、アラフィフの身体に堪えますが、あなたはいかがお過ごしですか?

そういえば2018年は、2月に、平昌オリンピック&パラリンピック。そして6月には、ロシアで、サッカーのW杯が、開催される年。イベント大好き、オリンピック大好きの、日本国民にとっては、2020年の東京オリンピック&パラリンピックに向けても、『スポーツの話題』で、盛り上がることは、間違いなさそうです。何かまた、新たな『ブーム』が、起きそうな予感ですね。

さて、私事にはなりますが、1968年生まれの私にとって、今年は、『50歳』を迎えるという、節目の年。徳島市在住の大杉家の父、文夫、母、節子の『長男』として、この世に誕生し、いやはや、半世紀も生きてきたことになります。幼少時代や、若かりし頃の、『定かな記憶』がある『過去』を、振り返ってみても、家族や、友人など、周りの人たちに対する、言葉や、態度等で、度重なる、不快な思い、ご迷惑や、ご心配をかけ、未だに、それが続いており、『イイ齢をして…』と、反省を繰り返す毎日です。あまりに、お粗末で、恥ずかしい、とてもこの場でお話しできないような、失敗の数々や、経験を、重ね続けて、50年、よくまあ、無事に生きてこれたなぁ…と、神様、仏様に、感謝するこのごろです。

あと何年、神様に生かしていただけるかわかりませんが、死ぬ間際に、振り返ったときに、50歳以降の人生では、できるだけ、周りのひとたちに『マイナス』の感情を与えず、逆に『プラス』のエネルギーを与えてあげられるような『人間』でありたいと思います。これが、私に与えられた『天命』ですかね。


■ 2018年1月 月刊 atsu 誌 2017年は、勝負年?

いよいよ2017年も、あと少しとなりました。あなたにとって、今年は、どんな一年だったでしょうか?
では、私的に、『北』に振り回された2017年を、振り返ってみたいと、思います。

1月、トランプ大統領が、就任 & 稀勢の里が、横綱。今となっては、どちらも、波乱の予感。
2月、プレミアムフライデーが、スタート。月末の金曜日、それがどうした?
3月、連日報道!森友学園。『忖度』が、流行語になりましたね。
4月、体操の内村選手が、10連覇。お母さんも、最近、TVでおみかけします。
5月、佐藤琢磨選手が、インディ500で優勝。不倫の方が、ニュースになったかも。
6月、藤井四段が、連勝。『ひふみん』活躍。羽生さんは後に永世7冠に。パンダのシャンシャン誕生!
7月、都議会選挙で、小池代表の都民ファーストの会、躍進!その後、小池さん、すぐにコケましたが…。
8月、サッカー日本代表、2018年ロシアW杯出場決定!やはり、真剣勝負の予選は、ドキドキ!
9月、桐生選手が、陸上100mで9秒98。『世界との身体能力の違い』が、言い訳になりませんね。
10月、神戸製鋼、日産、スバルで不正。ウーン、大企業もたいへん。現在、日産車、乗ってます。
11月、日馬富士、引退。その後も、相撲協会と、貴乃花親方との、ゴタゴタが続く。興味なし。
12月、大谷選手が、二刀流で、日本ハムから、エンジェルスへ移籍!ケガなく、ファイト!

今年をまとめると、『トランプ』に始まり、『将棋』をさして、『相撲』に終わる…。何だか、『勝負事』ばかりですね。パンダのように、勝ち負けの『シロクロ」が、はっきりする一年だったというでしょうか。
『勝負運』の全くない私にとっては、髪の毛がさらに、シロくなってきた一年でした。シャンシャン。


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