治療費一覧(税込)
保倹診療では便用できる材料に制限があり、歯の種類や処置部位などにより細かく保倹点数(金額)が決まっております。下記の金額は3割負担の方の目安です。再診料やその他の処置は含まれていません。
自費の修復物は、7年間保証しますのでご安心ください。
(ただし、定期的な予防ケアや義歯の調整(3ヶ月に1回程度)を受けられないと、3年保証に期間が短縮されます。)
世界と比較すると、日本の保険制度はかなり低価格で歯科治療が受けられるのが特徴ですが、残念ながら身体にやさしい最良の材料や技術を使うことは難しく、平均的な治療法しか選択できません。ですから、大切な歯を少しでも守りたい・より美しくありたい・より快適に食事したい…と思われる方は自費修復をご選択ください。
インレー
セラミックインレー(自費) |
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費用:66,000円 |
特徴 永年の使用にも変色せず、健康的な自い歯の輝きで天然歯の美しさを保ち続けます。見た目と熱刺激の伝えにくさは、ゴールドをしのぎますが、誤って非常に硬いものを噛むと、割れる危険性があるのが欠点です。 |
ハイブリッドインレー(自費) |
費用:44,000円 |
特徴 セラミックの硬さと、樹脂の粘り強さを持つ新素材を使用しています。セラミックよりも変色しやすく磨耗しやすいですが、セラミックよりも割れにくいです。見た目と熱刺激の伝えにくさは、ゴールドをしのぎます。 |
ゴールドインレー(自費) |
費用:88,000円 |
特徴 ゴールドはしなやかで、天然歯に近い硬さなので、噛み合う歯を傷めません。 |
クラウン
オールセラミッククラウン(自費) |
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費用:132,000円 |
特徴 より自然な色合いと形を再現します。 |
セラミッククラウン(メタルボンド)(自費) |
費用:110,000円 |
特徴 審美修復のスタンダードです。当診療所のセラミッククラウンは、内側の貴金属の上にセラミックを焼き付けたもので強度に優れ、保険のプラスティックのさし歯とは異なり、擦り減らず変色もありません。また、歯肉や歯の根の黒色化も起こしません。 |
ハイブリッドセラミッククラウン(自費) |
費用:88,000円 |
特徴 セラミックの硬さと、樹脂の粘り強さを持つ新素材と、金合金を使用しています。 |
ゴールドクラウン(自費) |
費用:110,000円 |
特徴 ゴールドはしなやかで歯との適合性もよく、天然歯に近い硬さで噛み合う歯を傷めませんし、歯茎との境目も黒くなりません。歯や歯周組織に最もやさしいゴールドは歯を長持ちさせてくれ、奥歯には最良の選択です。当診療所のおすすめです。 |
義歯
部分床義歯(金属床)(自費) |
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費用:250,000円~330,000円 |
特徴 永く入れ歯の材料として信頼性も高いコバルトクローム合金や、ゴールド・チタンなどを使用した金属部分と、プラスティック(ピンク色の部分)と人工の歯からできています。金属部分はかなりうすく作ることができ、丈夫さや熱の伝わりは、保険の義歯よりもはるかに優れています。 |
総義歯(金属床)(自費) |
費用:250,000円~330,000円 |
特徴 永く入れ歯の材料として信頼性も高いコバルトクローム合金やゴールド・チタンなどを使用した金属部分と、プラスティック(ピンク色の部分)と人工の歯からできています。装着感や耐久性に優れ、上顎には最良の選択です。保険の義歯より、うすくて丈夫で、快適さははるかに優れています。 |
総義歯(保険適用) |
費用:10,000円程度 |
特徴 保険では使用できる材料やデザインに制限があります。プラスティック(ピンク色の部分)と人工の歯からできています。どうしても入れ歯の大部分がプラスティックのため分厚くなり、快適さが損なわれたり口の中で熱が伝わりにくくなりますが、噛むという基本的な機能については変わりません。 |
その他補綴物
セラミックべニア(自費) |
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費用:110,000円 |
特徴 できるだけ歯を削らずに、セラミックの薄片を歯の表面に貼り付けます。永年の使用でも変色しないので、変色歯でお悩みの方には最良の治療法ですが、硬いものを噛んで割れることもあります。 |